韓国旅行の持ち物リスト|6つの必需品と2泊3日・3泊4日の荷物

アイキャッチ-韓国旅行の持ち物リスト

初めての韓国旅行は、何を持っていけば良いか迷いますよね。

でも、韓国旅行の必需品は6つだけです。あとは泊まる日数と行く月に合わせて持ち物を追加すれば、困ることはありません。

気をつけたいのは、韓国に持ち込めない物と、機内での決まりがある物です。日本の市販薬の一部は韓国に持ち込めず、肉の入った食べ物は検疫を受けずに持ち込むと罰金になります。モバイルバッテリーは、預け荷物に入れられません。

この記事でわかること
  • 韓国旅行で必ず持っていく6つ
  • 泊数に合う着替えの数
  • 冬のソウルで必要な防寒の物
  • 変換プラグだけで使える家電
  • 持ち込めない市販薬の見分け方
  • 現金とカードの使い分け
  • 着いてすぐスマホを使う方法
目次

韓国旅行の持ち物リスト|6つの必需品と追加で持っていく物

必ず持っていく物は6つで、それ以外は、泊まる日数と行く月に合わせて追加すると良いです。6つは、入国・支払い・道案内で困らないための物と、日本と決まりや形が違う物です。

必ず持っていく6つ

  • パスポート
  • スマホ
  • クレジットカード(ブランドの違う2枚)
  • 現金(韓国でウォンに替える分)
  • 変換プラグ
  • 歯ブラシ

パスポートは、旅行会社の案内によると、韓国に入る日に有効期間が3か月以上残っている必要があります。出発前に有効期間を確認し、残りが3か月に近い場合は予約した航空会社の案内でも確認すると安心です。

韓国に入る前の手続き

日本のパスポートで入国する場合は、K-ETA(韓国に入る前のオンライン申請)は今は不要です。そのかわり、電子入国申告書(e-Arrival Card)を出します。

入国申告書は、到着の3日前から出せます。公式サイトなら無料です。ただし、公式ではない有料の代行サイトもあります。まちがえて申し込まないように、アドレスが「e-arrivalcard.go.kr」かを確認すると良いです。

K-ETAの免除には期限があり、そのあとの扱いはまだ発表されていません。出発前に、K-ETAの公式サイトで確認すると良いです。

※K-ETAの免除は2026年12月31日(韓国時間)まで(韓国の法務部の告知より)

歯ブラシなど、使い慣れた洗面用具は日本から持っていくと安心です。韓国では法律で、客室が50室以上の宿は、歯ブラシなどの使い捨ての物を無料で出せません。韓国のメディアによると、対象は歯ブラシ・歯みがき粉・カミソリ・シャンプー・リンスの5つです。

客室が50室未満の宿は法律の対象外ですが、置いてあるかは宿によります。

泊まる日数で決める着替え

着替えは、下着と靴下を泊数分、トップスを着ていく服のほかに1〜2枚にすると、荷物が増えません。

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泊数下着・靴下トップス
1泊2日1組1枚
2泊3日2組1枚
3泊4日3組1〜2枚
4泊5日4組2枚

※着ていく服とは別に持っていく数

行く月で変わる物

行く月によって、冬は防寒の物、春と秋は朝晩に着る上着、夏は雨具を持っていくと良いです。

ソウルの1月は、東京より最高気温で約8℃、最低気温で約7℃低く、朝晩は氷点下になります。冬に行く場合は、ダウンなどの厚手の上着のほか、手袋・マフラー・防寒インナーも持っていくと安心です。

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月ソウルの気温(日中/朝晩)持っていく物
12〜2月約2〜5℃/約-6〜-3℃ダウンなどの厚手の上着・防寒インナー・手袋・マフラー・帽子・滑りにくい靴・使い捨てカイロ・保湿クリーム
3〜5月約11〜24℃/約2〜14℃朝晩に着る上着(3月は冬の上着)
6〜8月約28〜30℃/約19〜23℃雨具(6〜7月は梅雨)
9〜11月約12〜26℃/約4〜18℃朝晩に着る上着(11月は冬の上着)

※韓国気象庁の平年値より
※東京は日本の気象庁の平年値より
※日中=平均最高気温、朝晩=平均最低気温

冬はホテルやお店の中が暖かいので、コートの中は薄手の服を重ねて着ておくと、建物に入ったときに脱いで調整しやすいです。

梅雨に行く場合は、雨の中でも地図を見られるように、スマホの防水ケースもあると安心です。

変換プラグと電圧

日本の充電器は、「100-240V」の表示があれば変換プラグだけで使えます。韓国のコンセントは丸いピン2本の形(SE型・C型)で、電圧は220Vです。

ドライヤーやヘアアイロンは、本体の表示が100Vだけの場合は、変換プラグだけでは使えません。ヘアアイロンは変圧器が必要です。ドライヤーは、泊まるホテルに置いてあるかを予約サイトで確認すると、持っていかずに済みます。

持ち込みに注意する物|薬・肉・バッテリー

日本の市販薬には、成分によって韓国に持ち込めない物があります。肉の入った食べ物は、検疫を受けずに持ち込むと罰金です。出発前に、市販薬は箱の成分表示を、モバイルバッテリーは乗る航空会社の案内を確認すると良いです。

出発前に確認する3つ
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持ち物決まりどうすれば良いか
市販薬成分しだいで持ち込めない(例: イブ・パブロン・ルルの一部)箱の成分表示で、アリルイソプロピルアセチル尿素・コデイン・ジヒドロコデイン・デキストロメトルファンなどが入っていない物を選ぶ
肉・乳製品の入った食べ物肉製品・乳製品などは検疫があり、持ち込めない物もある。検疫を受けずに持ち込むと罰金ハム・ソーセージ・肉の入ったインスタント食品は持っていかない。持っている場合は、入国のときに申告する
モバイルバッテリー預け荷物に入れられない。機内に持ち込めるのは160Wh以下を2個まで(10,000mAhなら約37Wh)手荷物に入れる。機内では、スマホへの充電にも使わず、バッテリー本体も充電しない。座席の上の棚にも入れない

※市販薬は在大阪韓国総領事館の案内より
※肉は外務省と韓国のメディアの情報より
※モバイルバッテリーは国土交通省とJALの案内より(日本の航空会社の便の決まり)

睡眠薬など、麻薬類の成分を含む処方薬は、韓国の食品医薬品安全処の許可がいります。駐日韓国大使館によると、入国の10営業日前までにオンラインでの申請が必要です。

モバイルバッテリーの決まりは、航空会社によって違います。表は日本の航空会社の決まりなので、乗る航空会社の公式サイトで確認すると良いです。

お金の持ち物|カード・現金・WOWPASS

お金はクレジットカードを主にすると良いです。ただし、市場や屋台は現金しか使えない店が多いので、その分だけウォンの現金を用意しておくと安心です。

WOWPASSは、買い物にも地下鉄・バスにも使える、外国人向けのチャージ式のカードです。専用の機械で、ウォン以外の現金でもチャージでき、手数料はかかりません。交通カードのT-money機能も入っているので、WOWPASSが1枚あれば、T-moneyを別に買わずに済みます。

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持ち物使う所用意する所気をつけること
クレジットカード買い物・食事日本Visa・Mastercard・JCB など、ブランドの違う2枚にすると、1枚が使えないときの予備になる
ウォンの現金市場・屋台韓国の市内の両替所空港は市内の両替所よりレートが悪いことが多いので、すぐ使う分だけ替える
WOWPASS買い物・地下鉄・バス韓国チャージしただけでは地下鉄・バスに使えない。アプリで交通用の残高に移しておく
T-money(交通カード)地下鉄・バス韓国チャージはウォンの現金だけ。WOWPASSがあればいらない

※WOWPASSの発行料は6,000ウォン(公式サイトより・2026年11月時点)

スマホのネット接続|eSIMが手軽

韓国でスマホのネットを使うには、eSIM(スマホに入れて使う海外用の通信プラン)が手軽です。eSIMに対応したスマホの場合は、着いてすぐ地図や翻訳を使えるように、出発前に入れておくのがおすすめです。

eSIMを選ぶときに見る3つ

スマホがeSIMを使えるかを最初に確認すれば、あとは日数とデータ容量、電話番号がつくかを見るだけです。

  1. スマホがeSIMに対応し、SIMロックが解除されているか。AQUOSの一部の機種で使えないeSIMもあるので、対応機種は買う前に公式サイトで確認すると良いです
  2. 日数とデータ容量。日数は、2泊3日なら3日のように旅行の日数に合わせると、帰りの便に乗るまで使えます。無制限のプランでも、短い時間にたくさん使うと速度が落ちる場合があります
  3. 電話番号がつくか。データ通信専用のeSIMには電話番号がつかないので、通話はLINEなどのアプリを使います

eSIMが使えないスマホの場合

eSIMに対応していないスマホの場合は、海外用Wi-Fiを借りれば、同じように着いてすぐ地図や翻訳を使えます。

まとめ

韓国旅行の必需品は、パスポート・スマホ・クレジットカード・現金・変換プラグ・歯ブラシの6つです。

出発までの準備は、次の順に進めると迷いません。

  1. 必ず持っていく6つをそろえる
  2. 泊数と行く月の表を見て、着替えと防寒の物を追加する
  3. 市販薬は箱の成分表示を、モバイルバッテリーは乗る航空会社の案内を確認する
  4. eSIMを出発前に入れておく(eSIMが使えないスマホは海外用Wi-Fiを借りる)
  5. 到着の3日前になったら、公式サイトで電子入国申告書を出す

韓国に限らず、旅行に持っていくと便利な物は旅行に役立つ便利な持ち物一覧にまとめています。

この記事を書いた人
ちょこみんと
ちょこみんと
  • IT会社員
  • 旅・イベント好き
  • アメリカへ留学経験あり
  • 10年以上、毎年奄美大島へ旅行
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